8.31.2012

2週間ぶりに草抜きをして茄子を大量収穫。隣のたんぼがきれい。

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8.30 夕食

時計回りに、かぼちゃ、なす、さつまいも、おくらと木綿豆腐、トマト。
どれも美味。

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8.30.2012

German Coast Guard (必見)


大阪で広いアパートを数人でシェアしたときの、スタメンのひとりであるカリフォルニアボーイのK.M.氏はベルリッツ英会話の先生でしたが帰国して米国外務省に入り外交官となって世界の様々な国に赴任している。わたしの知人のなかで最も激しくジャンプアップした人物である。 ghostwriter

スーパーマーケット

スーパーマーケットに「なにか野菜を一品と木綿豆腐」を買いに行ったら、目の前に広がるハイパー商品群の誘惑と戦うはめになり(そうなることは分かっていたはずなのですが)、本気で戦い抜いた末に犠牲を最小限に抑えることに成功。

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自家茄子

自家茄子の結実がペースアップしてきた。誰かもらいに来てください。

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8.29.2012

承認欲

「人にとって、食欲、睡眠欲と同じくらい大きなものが『承認欲』です」(鈴木善幸氏コーチ・エイのメルマガより)
 
これが理由でわたしたちの世の中には掃いて捨てるほど数々のドラマがあり、愛と憎悪に満ちた社会があり、虐待やヘイト・クライムといった加害者が言葉で説明しきれない種類の暴力があり、最も大切なものは母が自分の子を好きであることだったり、「Air Doll」が美しい物語だったりしますが、想像力を持たない(人間以外の)動物には、こういったねじれはありません。
 
「完成されたお坊さん」に向き合うとき、わたしたちはめまいがするような強い「のれんに腕押し」感を抱きます。それは、お坊さんとの間に「この人は自分のことをどう思っているだろう」、「自分がこの人のことをどう思っているとこの人は思っているだろう」、「この人は自分がこの人をどう思って....」という、「承認(を求める探りあい)」の、合わせ鏡のようなフィードバックがないからです。これがあれば、のれんではなくしっかりと手応えのあるコミュニケーションが出来ます。
 
それでもわたしたちはのれんであるべく日々精進を。
 
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8.27.2012

マッサージ・マシン

クルマで約20分の「薬草の湯」にある7分間100円の足裏マッサージ・マシン。
設定をいろいろ変えてみましたが、足首を万力のように固定されて親指の付け根を鉄球でガリガリされるのには、渡辺トモコもわたしも大変くるしんだ。

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8.26.2012

tattova bodha

東京シバナンダセンターで、tattova bodhaの6日間コース開講とのこと。
すばらしい本である。ヨーガ・スートラの前に読むべし。
 
 
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西欧流生活の知恵

ロケットニュースより。
フローズンぶどうは圧巻。

http://rocketnews24.com/2012/08/26/242795/

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8.26 昼食

創作カレー。
ゴーヤ、豆腐、ピーマン、シメジ、タマネギ、グリーンピース、トマト少々、赤唐辛子、クミン、ターメリック、ガラムマサラ、マスタードシード
塩、醤油、菜種油、五分づき米。
シメジが香り高くて美味。

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キリギリス

磨りガラス越しにキリギリス。

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8.25 昼〜夜食

N家でごちそう。

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8.25.2012

穂高養生園

「人は誰にでも「自然治癒力」があり、同時に自己を治癒に導く「内なる知恵」があります。よい治療家やセラピストは、それらを引き出す手伝いをするひとです。

www.yojoen.com

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魅せるデザイン、語るレイアウト

近所の図書館の書架でたまたま見つけたデザイン本。
おもしろいです。
2005年 アレフ・ゼロ著

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8.23.2012

宮台真司

街づくりは人々のニーズに応じてはいけない
人々のニーズ=安心・安全・快適 を追求すると、安心・安全・快適だけれども、人が幸せじゃない場所が出来上がる
街には、安心・安全・快適の追求コードを外れた要素が無数にあり、これらが人を幸せにしていると考える
人々の人生のスパン、あるいは人々が物事を見るときのスコープが限られているために、本当は何が自分たちを幸せにしているのかということに考えが及ばない
「街」を大きく主体と捉えて、自分たちはそれに寄生している存在にすぎないだと考える
街の真ん中にある邪魔で不要な労働を生む大木を除去するということが街にとって(=自分たちの幸せにとって)どういう意味を持つのか、それはヘソのゴマを取る行為なのか、あるいはヘソ自体を取り去ってしまう行為なのか
社会と世界を分ける、つまり、社会の外側に世界が広がっていると思えるかどうか

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8.22.2012

茹でピーナッツ

超期間限定の茹で生ピーナッツ。
美味。

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やさい

今日は朝から曇り空。こういう天気は畑作業にうってつけだと思います。
なぜなら早朝から大家さんとご近所Aさんが続けて野菜を運んで下さいました。
珍しい野菜とまいどの夏野菜♪


ご近所Aさんは毎日食べるぶんの野菜を朝夕畑へ取りに行きます。自前の八百屋…すごい。


大家さんは、きゅうりのキューちゃんの作り方を教えてくれました!大量にくれるだけでなく保存法まで教えてくれてありがたいです(^人^)
さらに畑のアドバイスまで→夏が終わるとトマトが熟れなくなるから青いトマトはヘタを取ってジャムにするといい、と!生活の知恵を学びます。

もうすぐ秋野菜の蒔きどきらしいので、Iさんからいただいた大量のタネの中から吟味します♪
by tomoko

8.21.2012

ヴァーチャル・バクテリア

これもwired japanから。

「彼らは、このように単純なバクテリアをヴァーチャル形式に変換するのに、128のコンピューターと28のアルゴリズム(これらは互いに連携して、それぞれがひとつの生物学的プロセスを再現することができる)が必要であることを発見した。このようにして、細胞の内部で起きているすべての分子的メカニズムを記述できる 」

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オリンピック

wired japanより、ロンドン・オリンピックの写真。

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8.21 昼食

自炊。
きゅうり+マヨネーズ味噌、チリソースそうめん。

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8.19.2012

夕暮空

写真よりもっとずっときれいなセピア色であった。

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防災訓練

道端の赤い消火箱(鍵がかかっていない)に入っているホースとノズルと開栓レンチを取り出し、かならずそのすぐそばにある消火と書いたマンホール(鍵がかかっていない)を開けてホースをセットして開栓すると高圧の水が出て消火活動が行えます。

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「オバサンとサムライ」

テリー伊藤「..解剖したときに内臓なんかもやっぱり変わってきているんですか?」
養老孟司「それはかなり変わってますよ。いまの人は、すごいもん、脂が。」

「オバサンとサムライ」養老孟司+テリー伊藤 114p.

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8.18.2012

自分の野菜を作ると、雨がうれしい。生まれて初めての体験。

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