6.21.2013

営業

「引き出しをたくさん持って、お客さんが興味ありそうな話にどんどん切り替えていく。客様が食いついてくれないまま帰ると、二度と営業させてもらえない」

商品の一番すごいところを話すのではなくて、商品の切り口をたくさん用意しておいて、現場で切り替えられること、価値を伝えることよりも楽しい時間を作ること(おもしろいヤツとしゃべった感)を優先。彼が売っていたのはインターネットという切り口無限大の商品でした。それを選ぶことも才能。

第一回ホリエモン学校(ビジネススクール)